真夏のある日、エアコンから風は出ているのに、なぜかちっとも冷たくない。
わが家の2階リビングでは、ダイキン製のルームエアコンを1台使っています。これまで大きく困ることはなかったのですが、今年の夏、突然この状態になりました。
暑い時期にエアコンが使えないのは、想像していた以上に堪えます。
この記事では、故障に気づいたときの様子から、積水ハウスカスタマーサービスへの連絡、ダイキンの方に来てもらって修理が終わるまでを、覚えている範囲で残します。
(部品名や作業内容には分からないところもありますので、ここでは専門的なことや断定をせず、わが家で実際に起こったこととして記します。)

故障に気づいたとき|風は出るのに冷たくない
故障に気づいたのはある夏の夕方でした。
なんか暑いな〜、部屋が冷えないなぁ〜?と思ってエアコンの風に手を当てると、風が出てはいるのですが、なんというか、生ぬるい。
一度電源を切って、つけ直してみる。コンセントを抜いて、付け直してみる。数日前にはフィルターも掃除していました。それでも、やっぱり出てくる風が変です。
うーーーんと思い出せば、数日前にいつもと違う音がしていたような……。今になって思い返すとそんな気もするのですが、どんな音だったかさえ覚えていません。今回の故障と関係があったのかも、分からないままです。
カスタマーサービス、チャット連絡が便利
これは一度相談した方がよさそうだと、夫が積水ハウスのカスタマーサービスへチャットで連絡してくれました。
何度かのやり取りの後、電話で連絡をもらえることになり、連絡先は電話に出やすい私の番号宛てにしました。
そこから半日ほど経ち、夕方に電話が鳴りました。てっきり積水ハウスから連絡が来るものと思っていたら、相手はダイキンのオペレーターの方で驚き。想像より一足飛びに話が進んで、対応がとてもスムーズで助かりました。
基本情報を確認し、来てもらえる日程を相談。一度保留になったあと、
「最短で、今からなら伺えますが、いかがですか?」と。
時間はすでに17時前。『そんな時間からでも来てくれるの???働き者すぎませんか???』
と、驚きとありがたさと申し訳なさが入り混じる心境でしたが、
すでに暑さに耐える気力が失われつつあった私、背に腹は変えられず、「・・・お願いできますか」とお伝えしました。
当日中に点検、翌日に修理
当日中に来てもらえるとは思っていなかったので、それだけで感動。夕方とはいえ8月末。容赦ない暑さに参っていたので、本当にありがたかったです。

エアコン本体の症状や室外機を、1時間ほどかけて確認してもらいました。
担当の方が室外機側から冷媒ガスを送ると、エアコンから「シュー」という音がしました。どうやら、冷媒ガスが通るパイプのひとつが裂け、そこから漏れていたようです。
交換する部品が必要なので、修理は翌日に。「早朝に近くで工事があるので、そのあとでよければ伺えます」とのこと。
働き者すぎませんか…!と再び感動しつつ、ぜひお願いしますとご依頼させていただきました。
「部品」と聞いて想像したものより、ずっと大きかった
翌日は、まず室外機で何か作業をしたあと、エアコン本体の部品を交換してもらいました。
「部品」と聞いて小さなパーツを想像していたら、持ってこられたのはエアコン本体ほどもある大きなもの。
既存のものを取り外して、実際に金属のパイプが裂けて穴が開いているところを見せていただきました。
かつては穴の部分だけを埋めて修理する方法も取られていたそうですが、今は丸ごと取り替える方式に変化したのだそう。
新しいものに付け替え、最後に再び室外機から冷媒ガスを流して、シューという空気の漏れるような音はしなくなりました。
修理は完了。かかった時間は、たしか2時間ほどだったと思います。
修理後、冷たい風は戻ったけれど
修理後は、吹き出す風がきちんと冷たくなりました。ただ、部屋全体が冷えるまでには少し時間がかかったように感じました。

実は今も、以前より冷える速度が遅いような気がしています。エアコンの故障がまだ関係しているのか、今年の暑さによるものなのか、それとも別の理由なのか。原因は分からないので、もう一度相談してみようかと考えているところです。
担当者から勧められた、オフシーズンの内部清掃
修理の際、室内機の中を見た担当者の方から、オフシーズンになったら内部清掃をした方がよいと勧められました。
入居して2年目くらいに一度、内部清掃をした記憶がありますが、それ以降はフィルター掃除くらい。つまり丸4年分の汚れが蓄積中。
冷え方が気になるのは、内部の汚れも関係しているのかもしれません。
清掃を頼む前に、注意すること
内部清掃を依頼するときの注意点も教えてもらいました。
清掃日の前に一度エアコンを動かし、冷房ならしっかり冷えるか、暖房ならきちんと温まるかを確認しておくこと。
さらに清掃担当の方が来たときにも、作業前に正常に動いているところを一緒に確認してもらうとよいそうです。
万が一、清掃中や清掃後にエアコンが動かなくなった場合、作業前の状態が分からないと、もともとの不具合なのか、清掃作業中のトラブルなのかを切り分けにくくなります。
余計な行き違いを避けるためにも、作業前の動作確認が大切なのだと教えてもらいました。
依頼先を選ぶときは、価格だけでなく、作業範囲や、万が一故障した場合の連絡先・補償内容も確認しておくこと、そして何より、トラブルを生まないための対策が大切なのだなと勉強になりました。
まとめ|真夏の故障で感じたこと
たったの1日半、エアコンが使えなかっただけでも、真夏の2階リビングではかなり堪えました。
そんな中、相談した当日に見に来てくださり、翌日には修理していただけたことが、本当にありがたかったです。
修理が済めば、それですべて元通り。そう思っていましたが、冷え方についてはまだ少し気になっています。気のせいと片づけず、運転前後の室温などを確認しながら、必要ならもう一度相談してみるつもりです。
今回の修理をきっかけに、わが家も次のオフシーズンにはエアコンの内部清掃を予定しています。フィルター掃除だけでは届かないところもあるので、次は専門業者へお願いするつもりです。
エアコンクリーニングを検討している方は、作業内容など比べながら選んでみてください。
クリーニングについても、ただ頼むだけではなく、作業前に正常に動いていることを確認しておく。今回教えてもらったことを、次のメンテナンスに生かしたいと思います。
おまけ | 非日常の晩ごはん
リビングのエアコンが使えなかった夜、夕飯を子供部屋で食べました。
おもちゃと楽器に溢れた子供部屋、たくさんのフィギュアや人形たちの視線に囲まれながら食べる夕飯は
なかなかシュールで面白かったです。
ドラム椅子も食卓代わりに使われています。
というか、この子供部屋もどうにか整理整頓したい・・・(一見散らかっているようにしか見えないこの配置、当人たちには理由があるらしく、彼らの許可なしに勝手に整頓できない笑)









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