イメージボードをつくる

いえづくりをすすめるにあたって一番はじめにしたのがこの「イメージボードづくり」でした。
自分の「スキ」が明確になっていくのがわかるし、
家族はもちろん、ハウスメーカーの営業さんや設計士さんにも伝えやすい。
「こういうイメージなら、このインテリアコーディネーターをアサインしましょう」
みたいなことも起こり得る。

それくらい大事やなと、今あらためて思います。

イメージボードを作りました✒︎

担当設計士さんやインテリアコーディネーターさんからも「イメージがわかりやすい」と言っていただきました。

家のインテリア、やりたい事、欲しい設備…

自分の好みの洗い出しをする事で、つくりたい家の思考整理にもなります。

わが家の場合は部屋ごとにボードを分けました。


リビング、ダイニング、キッチン、洗面スペース・・・


それぞれに使いたい色や素材を「色玉」にしてページ上部に置き
下にはインスタグラムやピンタレストで見かける
素敵な家やインテリアの画像を貼り付けました。


私はイラストレーターで作成しましたが、
雑誌を切り貼りしたり、レイアウトアプリで作成するのも良いかもしれません。

インスタグラムが発達した時代に家造りができてよかった。
情報の宝庫です。沢山のヒントをもらっています。ほんと便利な時代や…

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家づくりで1番大切だと感じたのは
施主とつくり手とのイメージ共有

わが家のことをいいなと感じてくれた方へ
うちをつくってくれた、積水ハウスの素晴らしい設計チームを
ご紹介させていただくことができます。
おうちづくりを始めたいかも…という方
ぜひ一度ご連絡ください。

この記事を書いた人

|4人家族の家づくりと日々の暮らし|

2020年4月
Less is more. なこの時代に
いろいろ考えた結果、家を建てました。
わが家の選択があなたの役に立つといいなと思いながら、家づくりと家での過ごし方を記します。

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